今回ご紹介するドライブルートは北海道道東エリア
ようやく暖かくなってきましたよ。
久しぶりの休日は何をしようか迷っていませんか。
そんな時こそどこかへドライブいきましょう。
それでは釧路からスタートして、納沙布岬
霧多布湿原へと巡っていきましょう。
※このブログではご訪問頂いた、あなたのドライブライフに少しでも
お役に立てることを願い、日々進化してまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
釧路東ＩＣからスタート
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幣舞橋
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根室観光インフォメーションセンター
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納沙布岬
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道の駅 スワン44ねむろ(風蓮湖)
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霧多布岬
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琵琶瀬展望台
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道の駅 厚岸グルメパーク「味覚ターミナル コンキリエ」
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釧路東ＩＣまでのルート
目次
幣舞橋
川の氾濫の影響を受けて、現在架けられている
橋は5代目となります。
釧路市民の浄財が寄せやれ、橋の欄干に作られた
4体のブロンズ像は4人の彫刻家が春夏秋冬に分けて
製作されたもので釧路市のシンボルとなっています。
夕景もおすすめなのでドライブの最後に
訪ねてみてもいいですね。
お問い合わせ『幣舞橋』
幣舞橋
〒085-0836
北海道釧路市幣舞町
釧路観光協会
TEL 0154-31-4549
根室観光インフォメーションセンター
こちらでは根室の観光スポットの案内を
しています。
レンタサイクルもあるので納沙布岬まで
サイクリングするのもいい運動になります。
喫茶スペースもあり、お土産やご当地グルメの
おすすめなお店などを教えてもらえるので
チェックしておくといいですね。
お問い合わせ『根室観光インフォメーションセンター』
根室観光インフォメーションセンター
〒087-0027
北海道根室市光和町２丁目１０番地
根室市観光協会
TEL 0153-24-3104
納沙布岬
最東端にある岬で、北方領土の四島を一望できます。
岬の先端には道内で最も古い灯台が立っており、
多くの観光客が訪れる絶景ポイントでもあります。
また、近くには北方領土返還記念シンボル像、
四島のかけ橋があります。
お問い合わせ『納沙布岬』
納沙布岬
〒087-0165
北海道根室市納沙布
根室市観光協会
TEL 0153-24-3104
道の駅 スワン44ねむろ(風蓮湖)
風蓮湖は国内でも最大な白鳥の飛来地ですが、
白鳥以外にも約300種類の野鳥を
見ることができるところです。
道の駅から風蓮湖へと続くスロープがあり
美しい自然を間近に感じることができます。
施設内では根室産の新鮮な魚介類の販売や
根室の名物「オランダせんべい」が購入できる
売店などがあります。
お問い合わせ『道の駅 スワン44ねむろ』
道の駅 スワン44ねむろ
〒086-0073
北海道根室市酪陽１番地
TEL 0153-25-3055
霧多布岬
霧多布岬には「湯沸岬」という正式な名称があります。
別名もあり「トッカリ岬」と呼ばれることもあるようです。
このトッカリというのはアザラシのことだそうで、
岬からトッカリを見れることから、そう呼ばれるように
なったといいます。
岬周辺には、展望台や遊歩道があり、
太平洋から琵琶瀬湾まで見渡すことができます。
お問い合わせ『霧多布岬』
霧多布岬
〒088-1511
北海道厚岸郡浜中町霧多布
浜中町商工観光課
TEL 0153-62-2111
琵琶瀬展望台
道道123号線沿いにある展望施設です。
霧多布湿原の南側に位置しており、
ちょうど、湿原とその中を流れる琵琶瀬川、
太平洋を見渡すことができる観光スポットです。
眼下に広がる絶景を家族や友人、恋人と一緒に
味わってみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ『琵琶瀬展望台』
琵琶瀬展望台
〒088-1532
北海道厚岸郡浜中町琵琶瀬
浜中町商工観光課
TEL 0153-62-2111
道の駅 厚岸グルメパーク「味覚ターミナル コンキリエ」
道の駅にあるレストランで地元厚岸の牡蠣が
炭火でいただくことができるお店があります。
食べたい食材を購入してから焼くシステムで
牡蠣が苦手な人でもお肉やソーセージ野菜なども
食べられますのでご安心ください。
炭火焼き以外にもカキフライと豚丼が一緒になった
かきぶた合戦丼があり、ボリュームもあって
おすすめな一品です。
お問い合わせ『道の駅 厚岸グルメパーク』
道の駅 厚岸グルメパーク
〒088-1127
北海道厚岸郡厚岸町字住の江2丁目2番地
TEL 0153-52-4139
今回のドライブルートの地図
※当ブログではゆっくりドライブを楽しんでいただくため、移動時間・距離は表記していません。
※地図のルートは指定では有りません。あくまで目安として参考にしてくだい。
※実際の交通ルールに従い運転しましょう。
※楽しいドライブになるように安全運転でまいりましょう。
