今回ご紹介する関東ドライブルートは茨城県南部エリア
だいぶ日も長くなってきましたね。
こんな陽気にはドライブに出かけて、
心も体もリフレッシュしたいですね。
それでは古河市周辺を訪ねていきましょう。
※このブログではご訪問頂いた、あなたのドライブライフに少しでも
お役に立てることを願い、日々進化してまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
五霞ICからスタート
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古河篆刻美術館
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古河街角美術館
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古河歴史博物館
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古河総合公園
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道の駅 まくらがの里こが
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五霞ICまでのルート
目次
古河篆刻美術館
篆刻(てんこく)とは、中国から伝わった書道芸術のことで、
その篆刻作品が集められた美術館になります。
建物は大正時代のもので3階建ての石倉を改修して
できたもので国の登録有形文化財になっています。
地元古河出身の故生井子華の作品をメインとし、
篆刻にかかわる封泥や石印材なども展示紹介されています。
お問い合わせ『古河篆刻美術館』
古河篆刻美術館
〒306-0033
茨城県古河市中央町2-4-18
TEL 0280-22-5611
古河街角美術館
古河市にゆかりのある作家の美術作品をはじめ、
市民が手掛けた美術作品の展示をしている美術館です。
1階は常時展示用スペースで2階では映像による
美術作品の鑑賞と市民のために設けられた
市民ギャラリーがあります。
お問い合わせ『古河街角美術館』
古河街角美術館
〒306-0033
茨城県古河市中央町二丁目6-60
TEL 0280-22-5911
古河歴史博物館
古河城の城下町として栄えてきた古河市、
周辺の景観を基調とした建物は吉田桂二氏の
設計で日本建築学会賞と公共建築賞を受けています。
展示スペースは3つに分けられ蘭学資料の展示、
原始古代から近代までの古河の歴史資料などの展示、
残る一つは古河にゆかりのある文人の書いた書画を
展示しています。
また、「ストリートオルガン」というオランダの楽器があり
その音色を聴くことができます。
お問い合わせ『古河歴史博物館』
古河歴史博物館
〒306-0033
茨城県古河市中央町三丁目10-56
TEL 0280-22-5211
古河総合公園
こちらの公園には約2,000本の桃林が植えられています。
3月下旬~4月上旬にかけて見頃をむかえると、
その時期に合わせて「古河桃まつり」が開催されて、
多くの花見客で賑わいます。
圧巻の花桃の景色を家族や友人、恋人と一緒に
眺めてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、おまつり期間中は駐車場が有料になりますので
お間違えのないようにお気をつけください。
お問い合わせ『古河総合公園』
古河総合公園
〒306-0041
茨城県古河市大字鴻巣399-1
TEL 0280-47-1129
道の駅 まくらがの里こが
茨城県最大級の道の駅で、国道4号線沿いにあります。
地元古河産の新鮮野菜が並ぶ直売所や、
お土産品や郷土品が販売されている売店などが
揃っています。
なかでもおすすめなのはカフェ・ベーカリー「はなもも」で、
地元の人気のパン屋さんも数件パンを出品しています。
ここへ来るだけで、パンの食べくらべができてしまいます。
カフェもありパンケーキやケーキなどのスイーツも
食べれるのでドライブの休憩に利用してみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ『道の駅 まくらがの里こが』
道の駅 まくらがの里こが
〒306-0111
茨城県古河市大和田2623番地
TEL 0280-23-2661
今回のドライブルートの地図
※当ブログではゆっくりドライブを楽しんでいただくため、移動時間・距離は表記していません。
※地図のルートは指定では有りません。あくまで目安として参考にしてくだい。
※実際の交通ルールに従い運転しましょう。
※楽しいドライブになるように安全運転でまいりましょう。