今回ご紹介する四国ドライブルートは高知県西部エリア
ゴールデンウィークが始まりますね。
休日の計画は順調でしょうか。
もし、まだ予定が決まってない方は、
ドライブに行ってみるのはどうでしょうか。
それでは大型連休の四万十川を訪ねていきましょう。
※このブログではご訪問頂いた、あなたのドライブライフに少しでも
お役に立てることを願い、日々進化してまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
四万十川中央ICからスタート
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道の駅 あぐり 窪川
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海洋堂ホビー館四万十
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海洋堂かっぱ館
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三島沈下橋
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四万十町昭和ふるさと交流センター
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四万十かっぱ川舟下り
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道の駅 四万十とおわ までのルート
目次
道の駅 あぐり 窪川
畜産と農業が中心の四万十町の窪川に位置する
道の駅では地元の名産「窪川ポーク」を使った
豚まんをいただくことができます。
ほかにも「窪川ポーク」をバーベキューで
味わうことが出来たり、レストランでは
窪川の料理が一度に味わえる「四万十まるごと膳」も
人気があります。
また、食後には黒潮伝説塩バニラや黒ゴマアイスなどの
サイドメニューもおすすめです。
お問い合わせ『道の駅 あぐり 窪川』
道の駅 あぐり 窪川
〒786-0026
高知県高岡郡四万十町平串284-1
TEL 0880-22-8848
海洋堂ホビー館四万十
海洋堂の歴史や資料、コレクションなどが
一堂に集められたミュージアムです。
館内には、世界一のプラモデルや最新の
フィギュア、有名な造形師の手掛けた恐竜などの
作品などを展示しています。
お問い合わせ『海洋堂ホビー館四万十』
海洋堂ホビー館四万十
〒786-0322
高知県高岡郡四万十町打井川1458-1
TEL 0880-29-3355
海洋堂かっぱ館
海洋堂が運営する河童をテーマに造られた
ミュージアムです。
館内には「カッパ造形大賞」の作品が
1,300点以上あり展示されています。
この珍しいミュージアムに一度訪れてみては
いかがでしょうか。
お問い合わせ『海洋堂かっぱ館』
海洋堂かっぱ館
〒786-0322
高知県高岡郡四万十町打井川685-1
TEL 0880-29-3678
三島沈下橋
沈下橋とは川の水位が上がった時に
わざと水の中に沈むように設計された橋のことです。
三島沈下橋は第一と第二というように
二つの橋があります。
第一三島沈下橋は国道381号線沿いで、
橋を渡ると駐車スペースもあります。
お問い合わせ『三島沈下橋』
三島沈下橋
〒786-0511
高知県高岡郡四万十町昭和
TEL 0880-22-3281
四万十町昭和ふるさと交流センター
四万十川沿いにあるアウトドア施設で、
芝生で造られたキャンプ広場やカヌーやゴムボート
レンタル自転車で楽しむことができます。
カヌーは初級者でも気軽に遊ぶことができ、
ゴムボートでは激流を下るラフティングが
体験できます。
お問い合わせ『四万十町昭和ふるさと交流センター』
四万十町昭和ふるさと交流センター
〒786-0511
高知県高岡郡四万十町昭和671-2
TEL 0880-28-5758
四万十かっぱ川舟下り
四万十川をゆっくりと満喫できる川下り、
「道の駅 四万十とおわ」から乗ることができます。
途中、2箇所の上陸ポイントがあり、蛇釜や大蛇の目、
盗人川原などの見どころがあります。
ゴールの船着場からは、少し登坂を歩けば
すぐにスタート地点に戻ることができます。
お問い合わせ『四万十かっぱ川舟下り』
四万十かっぱ川舟下り
〒786-0535
高知県高岡郡四万十町十和川口35-1
合同会社 四万十かっぱ組合
TEL 0880-29-1005
道の駅 四万十とおわ
こちらの道の駅では天然のウナギとあゆが食べられる
レストランや、四万十のオリジナル商品が
並ぶ物産館などがあり多くの観光客で賑わう
絶景スポットしても人気のあるところです。
また、近隣をサイクリングや散策を自然を満喫しながら
楽しむこともできます。
お問い合わせ『道の駅 四万十とおわ』
道の駅 四万十とおわ
〒786-0535
高知県高岡郡四万十町十和川口62-9
TEL 0880-28-5421
今回のドライブルートの地図
※当ブログではゆっくりドライブを楽しんでいただくため、移動時間・距離は表記していません。
※地図のルートは指定では有りません。あくまで目安として参考にしてくだい。
※実際の交通ルールに従い運転しましょう。
※楽しいドライブになるように安全運転でまいりましょう。