今回ご紹介するドライブルートは神奈川県東部エリア
ゴールデンウィークのドライブ先は
もう決まりましたか。
愛車もドライブしたがっていますよ^^
それでは三浦半島の観光スポットと
灯台を訪ねていきましょう。
※このブログではご訪問頂いた、あなたのドライブライフに少しでも
お役に立てることを願い、日々進化してまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
林ICからスタート
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京急油壺マリンパーク
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水中観光船にじいろさかな号
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城ヶ島灯台
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剱崎灯台
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観音崎灯台
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観音崎京急ホテル SPASSO(スパッソ)
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山形北ICまでのルート
目次
京急油壺マリンパーク
油壺(あぶらつぼ)マリンパークは、
1968年に開園をした古くからある水族館です。
施設内には大きな回遊水槽があり、約3,000匹の魚が
飼育されているほか、アシカやイルカのショーも
開催されています。
また、整備の行き届いたハイキングコースもあるので
海を見ながらのウォーキングも楽しめます。
ちなみにペットの入場は事前に手続きが必要なので
ご注意ください。
お問い合わせ『京急油壺マリンパーク』
京急油壺マリンパーク
〒238-0225
神奈川県三浦市三崎町小網代1082
TEL 046-880-0152
水中観光船にじいろさかな号
海中の様子が見れる半潜水型の船で、
メバルやイシダイなどの魚の群れを気軽に
見学することができます。
船の展望室は冷暖房完備なので年中快適な環境で、
楽しむことができ、船上ではお子さん連れに、
うれしい魚の餌付けを無料で体験できます。
お問い合わせ『水中観光船にじいろさかな号』
水中観光船にじいろさかな号
〒238-0243
神奈川県三浦市三崎5-3-1
TEL 046-881-6721
城ヶ島灯台
城ヶ島灯台はかつて、三崎奉行である安部次郎兵衛が
徳川幕府の命を受けて島の東端にのろし台を設置したのが
始まりで、その後これが廃止となり島の西端に灯明台が設けられました。
明治にはフランス人技師の設計によって国内2番目となる白色光の
洋式灯台となり、現在の灯台は大正時代に改修されたものです。
お問い合わせ『城ヶ島灯台』
城ヶ島灯台
〒238-0243
神奈川県三浦市三崎城ヶ島
TEL 046-888-0588
剱崎灯台
こちらの灯台は1871年に明治政府が建設したもので、
英国人のリチャード・ブラントン氏が
設計を担当しました。
当時の灯台は石造りでしたが現在は2代目の
建物となっています。
高台からは房総半島を一望することができ、
「かながわの景勝50選」にも選ばれています。
お問い合わせ『剱崎灯台』
剱崎灯台
〒238-0104
神奈川県三浦市南下浦町松輪
TEL 046-888-0588
観音崎灯台
国内で最初の洋式灯台で、明治政府によって建設されました。
当時はレンガで作られた四角い建物でしたが、
震災などで倒壊し、現在はコンクリート造りとなっています。
灯台がある観音崎公園には、レンガで作られた砲台跡や
観音崎自然博物館、美術館にレストランなども近くにあり、
多目的に遊ぶことができます。
お問い合わせ『観音崎灯台』
観音崎灯台
〒239-0813
神奈川県横須賀市鴨居4-1120
TEL 046-843-8316
観音崎京急ホテル SPASSO(スパッソ)
観音崎京急ホテルに隣接する日帰り専用の
リゾートスパです。
残念ながら天然温泉ではありませんが、
「ヴェルニーの水」や人工温泉を使っています。
房総半島を一望できる眺望露天風呂や岩盤浴を
楽しむことができます。
ドライブ疲れは家に持ち帰らずにこちらで
リフレッシュしていきましょう。
お問い合わせ『SPASSO(スパッソ)』
SPASSO(スパッソ)
〒239-0811
神奈川県横須賀市走水2(観音崎京急ホテル内)
TEL 046-844-4848
今回のドライブルートの地図
※当ブログではゆっくりドライブを楽しんでいただくため、移動時間・距離は表記していません。
※地図のルートは指定では有りません。あくまで目安として参考にしてくだい。
※実際の交通ルールに従い運転しましょう。
※楽しいドライブになるように安全運転でまいりましょう。